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執筆者の写真プラスモーション

プロフィール写真で個人の発信力・説得力を強化する時代


群馬カメラマン【+motion】プラスモーション代表のYuichiroです。



今回のブログはプロフィール写真についてです。


ホームページやブログをはじめ、インスタグラムなどのSNSで個人の発信が強くなってきた昨今、プロフィール写真の重要性が高まってきています。


アイコン画像としての丸い切り抜きのプロフィール用画像や、宣材写真としての企業や店舗スタッフのお写真、名刺用お写真など、撮影機会が増えています。



プラスモーションでは、シンプルな白背景、質感や高級感を演出する黒背景、透明感や爽やかさの自然光撮影、おしゃれなモノクロ写真など、一般の方から起業家さん、プロのモデルさんまで撮影しています。













個人の発信力を高めるには、このプロフィール写真はとても重要。


「どんな人が言っているのか」によるところが大きいからです。


「人は見た目が◯割」というキャッチフレーズがありますが、まさにその通り、声の媒体なら声の良し悪しが説得力を大きく左右しますし、音声の無い文字や画像の媒体なら、「見た目」が重要なのでプロフィール写真の重要性は言わずもがなです。



ちなみに、この記事は代表である私、Yuichiro(こんな人↓)が書いています。





ね、説得力ありま、、、、、




あ、間違えました。こっち↓






、、、。




このようにですね、プロフィール写真というのはすごく重要なわけです(^◇^;)


(アホが言っていると分かり急に説得力を失う実例…。)




アイコンでいえば、明るく印象的なものが効果的ですね。






一撃でその人の特徴を現すような写真であったり、逆に意外性のあるものもイイです。


大切な人の横顔や、顔出しNGな場合は斜め後ろ姿など。





こだわるほどに良し。



と言うのも、プロフィール写真に手間やお金をかけられる個人や企業は、それだけ「好調である」「細部にもサービスが行き渡っている」「意識が高い」「ブランディングが確立している」という実力の表れでもあるからです。


「写真がない」「顔が見えない」ほどに不信感はつのります。


この不信感が数千円〜数万円で解消できて、一生の財産となる写真が撮れるならば、その瞬間から未来損失を発生させることはなくなります。



顔出しNGの場合には、愛犬や愛猫、愛車など何か自分を象徴するものを見つけ、アイコン化するのもアリですね。





「あ〜、あの◯◯の人ね!」


と覚えてもらえます。



「どのようにブランディングしたらいいかわからない」という場合も、撮影して客観視してみると自然に見えてきます。


自分のカラーで自分の魅せ方を手にした姿を想像してみてください。




「プロフィール」に特化した写真は、よりアナタを自分らしく輝かせる最強のアイテムです。




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