YouTubeやインスタで見かける憧れのキャンパーさん。
「いつかは、あんなキャンプがしてみたいなぁ」という気持ち、キャンプ好きなら誰もが一度は思うことでしょう。
しかし、、、
「あんなオシャレに、どうやって撮影しているの?」
という疑問がわきますよね。
一度でもキャンプしたことがある人なら、キャンプの楽しさはもちろんですが、準備や設営の大変さも身に染みて感じるところでしょう。
それに加えて撮影するなんて、、、。
そんな余裕どこにあるの??
撮影しながらキャンプは楽しめるの??
スマホじゃ夜はキレイに撮れないし…。
そうなんです、
夜の撮影となれば、一眼レフなどのセンサーサイズの大きいカメラを使用するのが大前提で、キャンプ用品の「沼」にハマりつつ、カメラの沼にも「ようこそ、いらいっしゃいませ!」です…。
ズブ、ズブ、ズブ、、。。。
フルサイズのカメラとレンズで一式◯◯万円…。
みたいな…。
一旦、落ち着いて深呼吸した方がよさそうです。笑
YouTube風にこだわって撮影するなら、ゴープロなどのアクションカメラで、薪割りシーンなど臨場感あふれる映像も納めたいところ。
週末のまったりした時間に、お酒を飲みながら自分のキャンプシーンを写真や動画で振り返れたら、格別です。
パパのかっこいい火起こしシーンなんか撮れたら、株はアガっちゃいますね。
さて、
編集にはどんなソフトとパソコンを使用しますか?
…。
家族でのキャンプや仲間との思い出キャンプ。
勇気を振り絞ってのソロキャンプ。
どれも撮れ高はスゴいのに、撮影しないなんてもったいないです。
「なら、試しに外注してみるか。」
「でも、キャンプ撮影が得意な業者ってどこ?」
そんな時は、「プラスモーション」という選択肢があります。笑
いやいや、「キャンプあるある」的なブログ記事かと思ったら、宣伝かよ!
そうです。笑
プラスモーションのYuichiroと申します。
私も2児のパパでありながら、キャンプバカです。笑
グランピングから、林道を抜けた山奥でのソロキャンプまで、
「思い立ったが吉日」
ソッコーで出かけるキャンパーです。
一人では心細いソロキャンプも、撮影カメラマンが一緒なら、なんだかイケそうな気がするものです。
あなたの専属カメラマンとして、生粋のキャンプバカがお供いたします。
その勇姿を
あっと言う間に過ぎ去ってしまう愛しの時間を
カタチに残してみてはいかがでしょうか。
Comments